相手に献身的に尽くしてしまう
男性にとっての理想像のようですが、そういう女性が必ずしも幸せな恋愛ができるとは限りません。世話のしがいのあるダメ男ばかり好きになったり、あるいは面倒を見すぎて結果的に相手をダメ男にしてしまったりするのです
男性のことを信用せず不満ばかりこぼしてしまう
このような女性は心のどこかでは、こんな自分のことを理解してくれる男性が現れることを強く望んでいますしかし、男性からすれば自分のことを信用してくれない女性を大切に扱おうとは思いませんよね
同性であっても『ネガティブ思考女』とは、一緒にいて楽しくはありませんよね。やましいこともないのに疑われ続けると、そのうち弁解するのも面倒くさくなってしまいます
激しく束縛をしてしまう
浮気されまいと束縛を強くすることは、かえって逆効果なのかも「ある程度自由がないとダメ」「束縛が厳しすぎるといやになってしまう」という意見が多く集まりました
追えば逃げる、逃げれば追うといった恋愛のセオリーもありますが、束縛してしまう自分のことを、まずは振り返りましょう。束縛が激しくなるのは、相手を信用していないから。パートナーを信用できないのは、自分に自信がないからです。
彼の行動に無頓着
猜疑心の塊は浮気を生むもとですが、かといって相手を信頼しすぎるのもよくありません。“信頼”といえば聞こえはいいですが、彼の行動パターンがどんなに変わろうとも全く知らん顔というのは、ある意味“無関心”と言い換えることができます。
本来男性は浮気をするもの、と意識しましょう。ちょっと怪しい行動があったら、ちょっと気にしてみましょう。「浮気しているの?」と直球である必要はありませんが。それとなく「アナタの行動を気にしている」オーラを出してみましょう。