ご予約について

電話での対応をご希望のお客様につきましてはお客様のお名前と電話番号ご希望日時何県での案件かを頂きましたら対応スタッフが折り返し致しますがお客様の携帯に着信を残す形をとらせて頂いておりますので着信のあった番号に折り返しお願い致します

お会いした時（電話相談時）に、説明をする業者も多々あるのですが、当日相談料を請求するような会社には　頼もうとは思わないと思いますしお客様との信頼関係を築く事とトラブルを起こさないために、事前にご説明させていただいております

相談料がかかる理由

お客様の立場から言えば　全てが無料なのが一番いいのかと思いますが　相談の時点で相談料を頂いてるのは理由が御座います。それは　経験のあるお客様も居られると思いますが　相談料が無料の会社は、何で利益を上げているかとゆうことです。それは契約料金に反映されてくるのが　当たり前です。しかも　無料相談の会社は無理矢理に契約をさせようとしてきます　当たり前ですよね、契約をしなければ利益になりません。

その点も含めまして　弊社では相談料を頂いております。弊社の方針は、弊社からの提案等を聞いていただき　納得したら契約をしていただく方針をとっております。実際　お会いして　お話し、見積もりをした後日に　契約をするかどうかの返答をいただくことが大半で御座います。これは相談料を頂いておりますので　無理に契約をすることもないですし　相談料を頂いてもお客様が納得するような提案等させていただける自信があるから　出来ることです。弊社では話を聞きたいだけ　無料であれば話を聞きたいとのお客様はお断りしておりますそれは真剣に問題の解決を考えていらっしゃる方に時間を割いて解決をしていきたいためです。

相談予約の成立は　お客様からの日時のご希望を頂き　弊社でご予約を賜れる状態になった時を成立とします

1.相談料がかかる場合
別れさせ、復縁、債権、等お話をお伺いする上で　弊社の今までの事例、ノウハウ、具体的工作方法を弊社から提案差し上げる事になりますと相談料が発生いたします。
物品売買ですと　売買するものが商品になりますが　弊社の商品は工作方法等、ノウハウが商品になりますので　それに対しての対価で御座います
相談料は1時間5000円になり　ご予約を頂いた時間からの計算になります
営業時間外の相談の予約には　相談料とは　別途で営業時間外対応料が5000円かかります

1.相談日の変更
ご予約いただいた　相談日の前日の弊社の平日の営業時間内に電話でのご連絡をいただければ　一回に限り　ご予約日の日時の変更を賜れます　例）相談日が2月1日13：00の場合　2月1日13：00を2月3日14：00に変更するなどです

初回の相談日が2月1日　2月1日を2月3日に変更　後　2月3日を再度変更は賜れません（キャンセル料がかかります）

相談日の日時の変更をご希望の場合は、変更の趣旨を頂いた時点で即時に変更日をいただけない場合は、キャンセル扱いになります（2月1日にご予約を頂いており　前日1月31日に　2月1日の予約を変更したいとの申し出を頂いた場合、　変更日は決めてないが2月1日を違う日にちに変更したいから　日にちが決まり次第連絡する　との申し出はキャンセル扱いになり　5000円かかります　日時の申し出の際に　2月1日を2月4日にしたい等　具体的日時を頂きませんと対応致しかねます）

1.相談料の清算
出張、来店の場合は、弊社スタッフとの相談終了後にスタッフに清算していただきます

電話相談の場合は、相談日の前日15：00までに弊社指定の方法で手続きをお願いいたします。
前日15：00までに弊社で入金の確認が取れない場合は、相談のキャンセルになり　キャンセル料がかかります。

電話相談の際は、ご依頼内容により　相談日の後日に入金していただくことになる場合も御座います

1.出張費
出張費は相談日の前日15：00までに　弊社指定の方法で入金手続きをお願いいたします。
出張先でお会いした際に　清算していただくことは御座いません（以前は出張費を弊社で立て替えお伺いしておりましたが　お会いできない方も中にはおりまして　出張費分が赤字になってしまう事がありましたので　ご理解いただけますと幸いです）

1.キャンセル料
キャンセル料は5000円になります
お客様からの相談のキャンセルは　キャンセルの意向を弊社にいただいた時点でキャンセルさせていただきますが　キャンセル料の支払いはキャンセルの意向を頂いた即時にキャンセル料を清算していただきます。
電話相談を来店、出張での対応に変更する場合

1.遅延損害金
キャンセル料、相談料共に　指定の日にちに入金の確認が取れない場合、入金予定日だった日にち00：00から　遅延損害金　年利12％が発生いたします