エアコン脱着工事 ~取り付け・取り外し~
専門スタッフにお任せ下さい!
- こんなときに、、、・お引越しの際のエアコン取り外しや取り付け
・増改築や外装工事などリフォームなどの際のエアコン工事
・古くなったり故障した為新しいエアコンに付け替える際の工事
・インターネットで購入されたエアコンの新規取り付け
・中古エアコンを譲ってもらった時や、購入したときの取り付け
・他社様にて購入したエアコンの取り付けも承っております。
ダイキンの「ルームエアコン据付マスター」
受講済のエアコン工事専門スタッフが
責任持って対応させて頂きます!
エアコン交換のタイミング
こんな事に気付いたら、そろそろエアコン交換を考えましょう!
- ①冷房・暖房機能が著しく弱くなった
エアコンは機械ですので、購入した時よりも年数が経つにつれて能力低下が起こります。
これは避けることが出来ません。
しかし経年劣化とは別に、定期的な掃除をしないことによっても、エアコンは能力低下が起こります。
送風口やエアコン本体内部に汚れが詰まり、エアコン本体がきちんと運動しなくなってしまい、本来もっているパワーを発揮出来なくなってしまうからです。「最近エアコンの調子が悪いなぁ」と感じたら、経年劣化であれば仕方ありませんが、きちんと掃除をしていないなと心当たりがあれば、一度エアコン洗浄を試してみるのもいいかもしれません。
全く掃除をしていないエアコンであれば、送風力・冷暖房能力ともに格段にアップするでしょう。また電気料金にも大きく影響します。
- ②エアコン本体の製造年が、10年以上経過している例えばエアコン本体の製造年が1996年の場合、現在が2008年として計算すると、すでに12年経過していることが分かります。
このような場合はエアコンの交換をオススメいたします。
ではなぜ10年以上経過しているエアコン交換をオススメするかといいますと、簡単にいえばもういつ壊れてもおかしくない状態にあるからです。
エアコンをはじめ「機械」というものは、使用すればするほど寿命が縮まり、且つ活動が活発であればあるほど故障の確率が上がります。そしてエアコンは夏場、冬場に大活躍しますので、必然的にこの時期の故障が多くなります。
蒸し暑い夏場にエアコンが故障した時のことを考えてみてください。考えただけでもイヤになっちゃいますよね。
そしてエアコンは壊れたからといって、「ハイすぐ交換!」というわけにはいきません。
工事の手配にも2・3日時間がかかりますし、料金も1・2万円で買えるものではありません。それなので10年以上経過しているエアコンは「近いうち故障するな」と見越した上で、事前に余裕をもって準備をしておく必要があるのです。
- ③室外機から異常音が発生している
これは②で紹介した内容と一緒で、もう駄目なんだなと判断出来る内容のひとつです。
エアコンは経年劣化を起こすと、室外機が「ブゥ~~~ッ」とにぶくて太い音を出します。
結構大きい音で、室外機の設置場所によっては壁に反動して音がより大きくなったり、あまりうるさいと近所の方から苦情が発生する場合も、まれにあります。ただし修理で対応出来る場合もありますので、いきなり交換と考えなくても一度エアコン屋さんに見ていただくことをオススメいたします。