具体的な被害は風評被害、監視の仄めかし、通行妨害、騒音、就職妨害などです。
監視を知らせる方法は車両のゾロ目ナンバー、改造エンジン、色、クラクション、マスク、喪服、キャリーバッグ、咳、鼻すすり、外国人、航空機、犬、救急車、工事や作業などで外出してどこへ行ってもこれらのキーワードに遭遇する状況です。
騒音は家の周りで常にたてられ、改造車両が常に走りまわる、クラクションが度々鳴る、航空機が自宅上空に現れる、救急車のサイレンや廃品回収車の宣伝が行われます。
カフェなど静かなところへいってもわざとらしく咳を立てる人物や物音を立てる人物が必ず近くに来ます。
自転車で自宅を出ると必ず歩道に車両が占有されており、通行の妨害をされます。民家を通りがかるタイミングで窓を閉められたり、音を出されたり、タイミングよく車が前方に現たりとガスライティングの典型的手口をされています。
アルバイトに応募したんですが、一回目のところは原因不明のクビ。二回目のところはマスクをした人物が複数同じバイト先におり、咳などで嫌がらせをされ。さらにバイト先の人からカルト宗教にも勧誘され、恐くて行けなくなりました。
上記の精神的嫌がらせが外出すると必ず起きる状況なので被害妄想ではありません。
警察にも相談しましたが、事件性がない、病気だ勘違いだと言われまともに取り合ってもらえませんでした。
あくまでも色々な業種、不特定多数の人物が、自然に偶然を装った形で嫌がらせしてくるので第三者にも理解してもらいづらいです。