ひどい振られ方をしたり、信じていたのに裏切られた時には、悲しみと同時に怒りが沸き上がるものす。
“復讐したい”と思ってしまうことだってありますよね。
しかし、それを貴方が実行に移すのは得策ではありません。
カッときて憎しみだけが膨れ上がったときに必要なのは“冷静に復讐”することじゃないかと思います。
復讐も、小さな復讐、一生をかけた復讐、生死にかかわるものまであります。
自分で出来る小さな復讐
長年付き合い、結婚まで約束したのに、来月相手の女と結婚するので私は捨てられる予定です。
そんな方にとって取っておきの嫌がらせで報復しましょう。
1 結婚式に白いドレスで出席する
(結婚式の「白」は新婦のウエディングドレスの色、そう花嫁の色)
2 彼の思い出をつづった手紙を 相手の女性に送る。
3 結婚式に嫌がらせの電報を送る。(男との思い出の数々を綴って)
4 皮肉なお祝いの言葉と差出人は愛称にする。
5 自分とも付き合っていたという証拠を突きつける。
6 相手の女性に単に最低男と結婚して大丈夫?と教える。
7 菊の花を送りつける。
8 電報や鼻を送りつけるには5-10分位の不定間隔の時間差で送る(チェックできない)
9 結婚式に飛び入り出席して、式をぶちこわす。
10相手の実家等を調べ、二人の思い出の写真を少しずつ送りつける。
11あなたの娘の旦那はろくな男じゃないですよ、ということを教えてあげてるのですから問題ないでしょう。また、元彼の実家にも送り付けます。あなたのところの息子さんにはこれだけのダメージを受けた、と。会社へ もありでしょう。評価が下がり、経済的に苦労するようになれば、元彼への攻撃として成り立つ。
12二人連名宛で思い出のモノ、もらったものをすべて送り返す。
13仲良く写っている写真などを送り、そこに手紙を添える。
14セクシーなミニスカートで出席(出席者は食いつくように見る)
15得体の知れない香水の匂いを撒きつらす
16写真の撮影では、新郎の腕を強くギュッと胸に押しつける。
17私の写真はアルバムに入れないでくださいという
文書…
「私は○○に騙されたものですが、貴方も”結婚しよう”などといわれていませんか? 私はそこで××に騙されて、不幸になりました。貴方がその人と付き合っていると知り、突然ではありますが手紙を書きました。」
こうやって、外堀から埋めて行きます。
相手のの逃げ場をなくすことが先決です。
これが重要です。