もう かなり前だとだが 確か 虐待の連鎖 みたいなタイトルの本だったとおもう、内容は、確か 小学生がいじめか、虐待を受けている女の子で、冬から春の季節の変わり目で冬着は暑くなるころで冬着を着ていて、見た目も清潔感が無く 体格も痩せこけている。
順不同で思い出したことから 書いちゃうんですけど
袋に入れられ 殴るけるの虐待、ご飯ももらえなくて、ゴミ箱に捨てたにおいが気になる 食べ物を親が外出中にたべて おなかこわし、親が返ってきたら ゴミ箱にすてた食べ物をたべて 怒られ、父親は確か実の父ではなく母と一緒に同棲している彼氏、
あー なんて題名かは、アマゾンで検索しても見つからなかった。
この本は、虐待は虐待の連鎖をうむとゆうのが無いようなのだ、この本は 虐待をされている主人公の女の子の虐待の様子とその子の親友の女の子が最終的に、虐待されてしまうストーリーなのだが、これを読んだときに、私は思い出した、今まで未婚で子供に接するのが好きではなかった、それは 結婚して長時間人と一緒にいれば、自分が暴力をふるってしまうんではないかと思う 恐怖。
子供が 出きれば 親にされたことをじぶんがしてしまうんでないかと思う恐怖。
この本を読んだとき、自分はこの本でゆう、連鎖が自分の中にあるんじゃないかと気づかされた。
一つ自分の中で疑問が解決、解決はしてないが 答えがあったような気がした。
私の答えは、虐待は連鎖する 自分も虐待をされたから 虐待してしまう存在なのかも それがわかった。
理由がわかったから しないようにできるかもしれない