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冤罪で死刑にできる

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日本は麻薬の刑が軽いが海外は死刑まである。
殺したい奴が海外に行ったら復讐相手に麻薬をバックに仕込み通報してやればいい!!
麻薬は裏通りの連中やタクシー運転手に頼めばいくらでも入る。
多少の所持でも30年の懲役は確実!!

やるなら徹底的に復讐するべきだ!!

 

海外で麻薬や覚せい剤を所持していると冤罪でも日本と比べると、刑の重さに雲泥の差がある。
クアラルンプール空港で2009年10月30日に拘束されたのは、元看護士の竹内真理子容疑者。
覚せい剤4・7キロ・グラム、末端価格で約3200万円分を所持していた。
スーツケースの底に隠して持ち込もうとし、危険薬物法違反の容疑で逮捕された。
調べに対し、「荷物は預かったものだ」と供述。
電話で日本にいる母親に「こんなことになってごめんなさい」涙を流し謝っていると報道されている。

中国で日本人4人が麻薬密輸で死刑求刑

日本は麻薬の所持や使用による罰が非常に軽いとされている。
初犯だと執行猶予が付くのが普通だし、芸能人ならば、暫くすると仕事に復帰している。
国によっては麻薬の所持や使用で死刑となる国もあり、それは外国人に対しても同じ。
09年4月には中国で大連空港から日本に覚せい剤約2・5キロを密輸しようとした60代の男性の死刑が確定した。
中国で麻薬に関わり死刑が確定した日本人は4人になった。

マレーシアも麻薬に厳しい。
日本外務省によれば、ヘロイン・モルヒネ15g以上、マリファナ200g以上を所持した場合は死刑。
外国人であっても、「少しぐらいは大丈夫だろう、などという考えは絶対に通用しません」と説明している。
というのも麻薬密輸などの罪で英国人1人が1989年に絞首刑。90年には香港市民8人が死刑執行されたからだ。

14歳少年が「殺し屋」になるメキシコ

「メキシコ中部の空港で14歳の少年と姉2人が警察に身柄を拘束された。少年の名はエドガー・ヒメネス・ルーゴ容疑者(14)で、メキシコでも残虐さで知られる殺し屋の一人。対立する麻薬組織の主要人物を少なくとも7人は殺害しているという。殺害手口は指や性器を切断して生きたまま皮1枚残して首を切り、見せしめに道路に放棄したり橋に吊るしたりというもの。」

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メキシコは犯罪に対する罰則は14~16歳だと最長でも3年間の服役のみ。
100人殺しても3年以上服役させることはできない。

少し前にブラジルで殺人を行う会社組織が摘発された事例があり驚かされた。
もし、復讐相手が海外に旅行にでればチャンス!!!

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