こんな社員いませんか?
- 遅刻欠席を繰り返す
- 客と会うと外出する
- 顧客に不正な金額を会社に内緒で請求する
- 嘘を認めない
- お金を盗む
- 同僚をいじめる
- 言葉使いがわるい
- 注意しても直さない
- 人の話を聞かない
- 言っていることが全て嘘
- 自分を雇われていることをわかってない
- 人が死んだと 休む
- 人にお金を借りている、貸してくれといっている
- 失踪したまま無断欠席
- 異様な茶髭・口ひげ
- 定期健康診断を受けてない
- 名札の着用を拒否する
- 業務関連の所持品検査を拒む
- 傷病休業・復職を繰り返す
- 始末書の提出に応じない
- 職場の同僚と強調しない
- 上司や会社を誹謗中傷する
- 注意散漫で自動車事故をおこす
- サラ金に多重債務をしている
- 給料と退職金を差し押さえられている
- 自己破産をしている
- 試用期間を延長するいみがない
- 職歴、学歴を詐称する
- 職場外で刑事事件をおこす
- 繁忙期に長期の休みを取る
- 時間外労働を拒否する
- 半休みを取って時間外手当を求める
- 欠勤後 年休振り替えをもとめる
- 管理職が時間外手当を求める
- 夜のアルバイトに励む
- 社宅の明け渡しを拒む
- 研修の業務命令に従わない
- 海外留学直後に退職する
- 女性にしつこく交際をもとめる
- 女性だけにお茶くみを強要する
- 転勤を拒否する
- 単身赴任をこばむ
- 分社化に伴う転籍に応じない
- 出向先での指示命令に従わない
- 退職届を後になって撤回する
- 退職後に不正が発覚する
- 退職後の守秘義務を守らない
- 社員の引抜をする
- 年俸制の導入に反対している
- 管理職への昇格を拒否
- 職務怠慢による降格に従わない
- 部長なのに管理職組合をつくる
- 65歳を過ぎても委託契約の更新を求める
やめさせ方法一例
ダメ社員とは、能力が低く実績が上げられない者だったり、勤務態度の悪い者のこと一般にいいます。
こんな人間を組織内に置いておくと、他の社員の仕事を妨害したりして組織の足を引っ張るので、大変こまりますよね、一般には社労士に相談する方が多いようですが、無意味です。
なぜか、社労士のゆうとうりに やって 辞めてくれる社員は大した問題社員ではありません。
その程度で 辞めてくれる人であれば、弊社の様な 辞めさせ工作は、必要ありません。
経営者としては解雇したいのだがわが国では解雇規制が強く訴訟リスクが高いため、自分から辞めて行くようにするのがベストだと思います。
しかも、経営者はいい人って、相手に思わせて 辞めてもらうのがべすとですよね?
軽い 一例を挙げると
時間をかけて話し合いの場を持ち、ゆっくりと複数回に分けて「君はうちに向いていない。
他の道を選んだほうが君のためだ」ということを本人にわからせる。それも短期間ではなく3カ月から場合によって1年をかけるつもりで臨む。
そのうち、30%~50%の人間が自分から辞めていくと思います。
自分はこの企業に必要とされていないことを悟っているので退職後にトラブルになることはないのだそうです。
真綿で首を絞めるように、じわりじわりと苦しめる。
社労士がゆうように これで辞めてくれるなら 苦労しないですよね^^汗
残りの 50%~70%が弊社の腕の見せ所です。お問い合わせお待ちしております
履歴書の嘘の見抜き方
- 自宅住所に都道府県の記載がない
- 写真が貼られていない
- 家族同居で自宅に固定電話がない
- 学歴で中退、留年の理由が記載されていない
- 学歴、職務履歴で勤務先名が正式名称できさいされていない
- 入学、卒業年度が間違っている
- 履歴書が汚れている
- 欄外に記入後が残っている
- 職務履歴に不明なブランクがある
- 自己PRの趣旨が不明
- 資格に統一性がない
- 士業の資格取得を目指していた
- 多彩な趣味が記載されている
- 修正液や修正テープが使われている
- 入社時の希望条件に固執する
- 通勤できない遠隔地からの応募
- 勤務先などの在籍期間が記載されていない
職務履歴の嘘を見抜く
- 職種に一貫性がない
- 職種内容の記載がむやみに長い
- 自社でいかせる職務経験がアピールされていない
- 職務履歴を業種ごとにまとめて書いている
- 派遣での経歴がおおい
- キャリアアップ 技術の習得を強調している
- がんばります 貢献します と具体性がない
- 誤字 脱字がおおい
- 初めての転職で前職の経験が10年以上
- 年齢が高い 経験が無いなど ネガティブ
- 業績不振による退職の記載がある
- 志望動機に 最後の転職にします とかいてある
- やりたいこと できることの 記載がない
面接での嘘
- 退職理由から意欲の確認
- 志望動機から会社に対する考えを見抜く
- 貢献できるところから 職務能力を見抜く
- 自己PRから 信憑性を見抜く
- 留学経験は期間、目的、語学力を確認
- ブランクがある場合は、就労期経験を確認する
- 職務経歴は必ず確認
- 病気による退職等は 診断書を提出したか確認する
- 管理職経験者は、部下の人数、経験を確認
- 実務レベルについては、試験を行なう可能性を示唆する
- 試用期間をもうけ、実力の確認
- 前職の会社に問い合わせる可能性を示唆する
入社時の書類の確認
- 前職の年収、退職時期の確認
- 身元保証書の提出
- 卒業証明書の提出
- 住民票記載事項証明書
- 免許証の確認
- 資格証明書の確認
- 在籍証明書の確認
書類に嘘があったとき
- 面接時に聞かれなかったと言い訳された時
- 書類に嘘をつけない工夫をする
- 業務に支障をきたす詐称は解雇に該当する
- 在籍させたい場合 内密に対処する