鬱になり始めたころか、鬱にどっぷりはまっていた時期かは、ちょっとわからないが、鬱なのか、発達障害なのか自分がどっちなのかわからないとゆうか、答えが欲しかった時が何年も続いていた時があった。
人との会話も楽しく無し、会話とゆうより、一方的にはなしたり、わけのわからない返答して、会話にはなっていなかったと思うんだがw
人といても、人の表情が読み取れないし、冗談なんて言われても真面目にそれってこうですよね?
なんて 返答していれば相手もはなしていてつまらなかっただろう、この人とはかかわりたくないなって思う人が大半だと思う。
そんな感じでやっていたから、周りに人がいなくなり、孤独を感じ、負のスパイラルにはまってしまった感じ。
こうなり始めたときに、自分で思ったのは、鬱なのか 発達障害なのか?とゆう疑問が上がってきた、この疑問は、人とうまくやっていきたいと思ったからの疑問で。これがわかれば、問題解決の対処法がわかって、人とうまくやっていけるとおもったからだ。
それからは、発達障害について勉強したり、鬱について勉強したりしたが どれもしっくるこなかったきおくがある。
特に 本などを読んでいて思ったことは、当事者の執筆ではない本は、全然ためにならないし、的を得ていない感じで、鬱にもなったことが無い、医者に診てもらっている、なんか違和感を感じることが多い。
当事者の執筆の本は、こうゆう時は、こう対処していた や こう感じたらこう考えて返答した とか実体験が書いてあり、私にはすごいやくだった。
鬱の人が書いた書籍を読んで、同じ経験があれば、私は鬱の傾向が強い感じだから 鬱なんだな とか 発達障害の人が書いた本を読んで、同じ経験をしていれば、 あー 私は 鬱で発達障害の感じもあるんだなとか こんなぐわいに 自分の状態を自分で観察して、自分をわかるようにしていた。
結果 鬱は治らなかったw
私を救ってくれたのは、顔も名前も知らない チャット相手だ
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