いじめ調査
我慢は禁物。
証拠を押さえた上での話し合いが解決の早道です。
- こんな事ありませんか?・子供が怪我をして帰ってくる
・持ち物がなくなっている
・最近元気がない
・親の財布からお金を盗むようになった
子供は助けを待っている
- ちょっとでも不審を感じたら、いじめのサイン。学校側に相談しても、なかなか改善されないのが、いじめ問題。
誰にも相談できず、悩んだ末に命を絶ってしまうお子さんも年々増加しています。お子さんに異変を感じたら、そのままにしておかず、きちんと調べることが先決。
証拠をつきつければ、学校側や加害者側もいじめを認め、対策を講じます。「学校にいる間は、子供は安全」
そんな、かつての常識は、今は全く通用しない時代になってしまいました。
手遅れになる前に、早めに手を打てば、解決する場合がほとんどです。非常にデリケートな問題ですから、細心の注意を払い慎重に調査を行います。
また、学校や友達のこと、子供がどんな遊びをしているか、お父さんお母さんは知っていますか。
塾、お稽古に通わせることも大事ですが、子供の気持ちを抑え、大人の目線や願望を押し付けていませんか。調査をする、しないに関わらず、お子さん本人との対話は何よりも大切です。
はっきり聞き出すことができなくても、対話を続けていきましょう。