長期の上司による嫌がらせが原因で鬱になり、退職後に自殺
この場合、会社に警察が入るが、退職後では難しい。
すぐに原因の上司は移動されるのが一般的です。
いじめ殺した奴は「勝手に自殺して私は関係ない」とほざいているでしよう。
しかし、立場を利用してのいじめや嫌がらせは上司と相場が決まっているか
最近増えているのが、部下のパワハラ
パワハラは上司がするものだという考えを改めなければなりません。
例えば、ＩＴに弱い５０代以上に対して、仲間はずれや無視の態度をあからさまにする部下や、声をかけなければ一言も口をきかない、返事もそっけない、親しみを込めた会話をしない部下、上司のことを「うざい」「使えない」と揶揄（やゆ）し、それが本人に伝わるような態度をする部下、資料をいっぺんに大量に上司のパソコンに添付する部下も多い。
無視や仲間はずれは、学校のイジメと同じで、やる側は多数で意に返さず、対象となった１人だけ悩んだ末に自殺するというケースもあります。
「多すぎる仕事を与える」というやりかたもありＩＴ関連の問題は、深刻。
パソコンでさっさと仕事をすませる若者に、中高年がついて行けず、技術に追いつかない老兵という感じ。
いじめとパワハラは同じという人がいますが、違います。
目に見えて解る方はパワハラ、いじめは陰湿で目に見えにくい。
それでいて、相手にしっかり精神的ストレスを与えているのです。
いじめられる側がいつも我慢をするかしかない。
上司や部下、同僚に限らず、いじめる側の首謀を捕まえて成敗すればいいのです。
そんなクズは墓穴を掘るように仕込んでやればいいんです。
電車通勤なら「チカンの濡れ衣」を着せてやれば会社にはいられなくなるでしょう。
ﾀｰｹﾞｯﾄの隣に工作員が立ち、工作員がチカンをして
ﾀｰｹﾞｯﾄの手を掴み「この人チカンです」と大声を出してやればいいんです。
チカンされた女性も「チカンされました」というでしょう。
そのまま駅員に突き出してやれば認めないでしょうから「逮捕」
人を陥れる方法はいくらでもあるものです。
これほど不名誉なことはないでしょう。
邪魔者は片付ければいいんです。
