今思うと始まりは、思っていたよりはなかった気がする。
自分では、今思うと鬱から始まったような気がする。
その鬱もひどくならないと、自分では鬱とは気づきずらい気がする。
自営で始めて、数年後に従業員が10人程度の規模で働いていたのですが 鬱の自覚は30歳ぐらい、でも多分25歳くらいから、鬱になり始めていたんじゃないと。
それは 従業員が増えだした時で、探偵とゆう職業がら癖の強い従業員の対応やケア、やはり一番は、お金の管理で結構悩んでいた時だった気がする。
お金の管理とは、お客さんの相談に行き、相談の後契約金の生産をしてもらうことが多いのが探偵業でよくあることなんですが、お客ささんから受け取った金額をごまかして、自分の懐に入れる人間や、個人的にお客さんと契約してる形をとり、個人的に仕事を受ける人間がいて、探偵は元々人を疑うのが仕事の部分もあるのだが、従業員とゆう身内に何回もやられると、人間不信に陥ってくる。
元々 私は性善説で動いてる人間で、当時忙しかったのもあり、従業員を信じすぎて、うまくやられてしまった。
横領の額は、その後把握できただけで 2000万円wわらっちゃいますよね。
この金額を、盗まれていたのに 何年も気づかなかったんですから( ;∀;)
このあたりから 孤独を感じ始めて 鬱の始まりだった気がします。