婚活パーティーで 知り合ったのは 2年前になります。
私は 50歳の開業医で 彼女は経営者で独身との事でした
知り合って順調に交際が始まり 知り合ってから 一年で結婚の話になり 婚姻届を出し 順調に生活をしておりました。
お互いお金には 正直困っていませんでしたし。
只 結婚生活2年目になった時に 少々おかしなことが 起こり始めました。
いきなり 銀行からの催促の手紙が届いており 開封してみると 土地 家屋の差し押さえの通知でした。
私も 開業しある程度の年月が経っていますし 銀行からの借り入れも返済は 返済済みで 何かの間違いではないかと 銀行に連絡をしたところ。
妻の名前で 抵当がついてるとの事でした しかも妻の名前は旧姓だったので なんでだろうと その時は思いましたが 妻に聞いたところ はぐらかされました。
気になったので 謄本を調べたところ 土地 家屋の名義はかえられており 抵当金額は6000万円でした。
その後 妻が帰ってこなくなり 調べたところ 以前からおかしな人間と付き合いがあり 籍を入れたと思っていたのですが 婚姻届けは元々役所に提出されていない状況で 彼女は既婚者でした。
この事実を知り 弁護士に詐欺での訴えを起こしたいと話したのですが お金を返済してもらう観点から行くと あまり乗り気ではない返答でした
只 私はお金の返済も求めたいのですが 違う観点からの 責任を取ってもらおうと決めていましたので 解決屋さんの話をきき その方法であれば 間違いなく彼女は生活にも今後の人生にも困るだろうと 工作をしていただきました。