妻(嫁)の浮気に対しての復讐離婚。
既に、結婚経験のある男性であれば、離婚そのものは、誰もが一度は考える行為ではないかと思いますし、実際に離婚している人は沢山います。
その中でも、妻に対して何らかの復讐をしてまで、離婚を考えたい男性の問題が今回のお話になります。
離婚をして復讐を妻に対して実現したい男性は、常に相当なストレスにさらされている状態であり、その原因が妻にあることは間違いありません。
夫婦関係を改善する事が目的ではなく、最初から離婚する事が大前提であり、復讐を考えている訳ですから、妻が浮気をしていたり、カルト宗教やギャンブルなどにはまって、大変な浪費を行なっている状態であると予想されます。
これまでの貯金数千万円を、妻がカルト宗教に寄付したり、土地の権利書や生命保険などを使って、神のお告げがあったといって、これまたカルト宗教に寄付したり、FXや株で全財産を妻が使い込んで追従金が払えないといったご相談は珍しくもありません。
後は、ホストクラブにはまって、妻が全財産を使い込んだり、愛人を作ったり浮気をして、旦那が留守の間に間男と自宅でセックスに励んでいるなど、既に人間として間違っている妻は最近大変多くなってきています。
このような、人間性に大変な問題がある無能な妻とご結婚されたご主人にも当然責任はあるのですが、妻が既にまともな会話すら出来ないような人間である事は、普通の人には予測が難しいですから、ご結婚後に発覚しても仕方がないかもしれません。
この状態では、もはや選択肢は離婚しかありません。
妻は、もはや悪そのものであり、一刻も早く処分しなければならない下手人であるといえるでしょう。エクソシストや13日の金曜日のジェイソンに匹敵する女性が妻であるといえます。
大げさかもしれませんが、実際に地球が滅亡したり、地震がおきたりする原因も妻にあると言える位の、恐怖のストレスにさらされたり不安感にさらされる男性すら存在します。
ですから、諸悪の根源である妻に対して、いかに男性に有利でベストな状態で離婚を行い、妻に対して目的をもった復讐を遂げることができるのかが大前提の戦略離婚です。
当然、妻からの慰謝料や謝罪だけでは納得がいかないわけです。
妻への復讐なんて、大げさでしょう?と言っているような人は、相当な苦しみと怒りを妻にぶつけなければ、我慢が出来ない男性の苦労は実際にそれを経験した男性しか分らないかもしれませんね。
そういった男性のご相談を沢山受けてきていますので、妻に対して地獄の業火に焼かれて消えてしまえと言いたい気持ちは良く分ります。
復讐の意味について。
復讐といった表現に抵抗や違和感のある方も沢山いると思います。
しかし、実際にはそれほどたいしたことではありません。風邪を引いてしまったので、風邪薬を飲むのと同じ程度の問題です。あまり気にしないでください。
復讐と分りやすく表現しているだけで、実際には、妻に対して何らかの行為を行なうことになります。例えば、会社を退職させるとか、地元に住めない状態にするとかです。
犬や猫のように、山に妻を捨ててきても、人間ですから勝手に自宅に戻ってきますし、いらなくなったフィギュアのように燃えないゴミの日に処分する事も出来ません。
妻に復讐を行なう際には、いくら諸悪の根源であっても、一応人間として妻を最後まで取り扱わないといけません。
このことが、普通の方には妻に対する復讐離婚の実現を大変難しくしています。まあ、当たり前の話なのですが。
金田一少年の事件簿や名探偵コナンのように、復讐で連続殺人などを行なうものではなく、離婚した妻に対して、その後に目的を持った苦労と謝罪をしていただくのが、復讐離婚です。安心ですね。
こちらについてのお問い合わせが多くなってきていますので、この件についてご説明します。
妻の浮気に対する復讐離婚は可能なのか?
答えは可能です。
あっさり可能と言ってしまいましたが、こちらについては全く問題ありません。
ただし、可能であることと、それを実現する事は全く意味が異なりますのでご注意ください。
復讐といっても、具体的に、妻が不利益になることを実現するに過ぎません。
まず、法律的な問題に触れていないことが大前提です。
法律に触れるようなご相談やご依頼は一切受けて受けていませんので、そういった状況の場合は、誰にも相手にされないと思いますが、他でご相談されてください。
いわゆる、密室殺人とか完全犯罪とかです。こういった考えを持ってしまった方は、アニメやドラマの見すぎですから、現実を振り返るようにしてください。
真剣に妻を殺害しようと思っている方は、そのような依頼を受ける相手はまずいませんので、ご自分の中だけで、夫婦間の問題として解決するしかありません。
予算の問題。
無償で、他人から依頼された面倒くさい内容を実現してくれるような人は、まずいませんので、何をするにしても必ず予算が必要になります。
第三者に依頼をする場合は、必ず予算が必要になりますので、復讐にはある程度のお金が必ず必要になると思ってください。お金が無い方は、誰も相手にされませんし、後で払うなどといっても誰も相手にされません。
予算については、それが必要なのは当たり前の話になります。
時間の問題。
人によっては、時間が経過してしまうと困るような状況であったり、復讐そのものが時間の経過にあわせて難しくなる場合もあります。
また、時間の経過についても、その状況によっては、かなりの日数を要する場合がありますので、注意が必要です。
復讐の依頼をプロにしたのだから、直ぐにしてもらわないと困る方や、どんなもんだでも二日程度で完了すると思っている方は、全てご自身で実現されると良いでしょう。
もちろん、簡単に依頼された内容が実現する場合もありますが、それはそういった条件に該当するような案件のみです。
妻の浮気に対して、復讐離婚する事は問題なく可能であっても、法律的な問題、金銭的な問題、時間的な問題をクリアしたご依頼でなければ、それを実現する為の専門知識を持った人が誰も相手にしてくれない訳です。
お金は無いけど、困ってるから至急何とかして欲しい人。
その際には、全てご自身で行なえば、全く予算もかかりませんし、仮に法律に反しても、他人を一切巻き込みませんので、何をしても全く問題はありません。
ですから、勝手にご自分で、妻に対してやりたいことをすればよいだけです。
こちらを理解してから、復讐等のご依頼やご相談をご連絡ください。
復讐とありますが、分りやすい表現でそうなっているだけであり、私にとっては、復讐でも経営でも全く同じロジックで問題を解決すればよいだけですから、別にたいした問題ではありません。
個人の状況に合わせた言葉で表現すれば、復讐よりも綺麗な表現になるのでしょうけど、それでは他の人が意味が分りませんので、復讐といった表現はあながち間違っている訳でもありません。
状況と現実を時系列で解析していけば、どのような複雑な問題でも解決できます。
分らない事などございましたらお気軽にご連絡ください。
これ以上、関わりたくない妻とは、可能な限り早く離婚する事です。
ストレスを我慢していつまでも、無駄な時間を相手に使う事だけはやめましょう。
よろしくお願いいたします。