一時期 自分の精神的な不安定な状況は、鬱なのか生まれ持ったものなのか、調べたときがあった、多分１００冊は 発達障害や鬱、宗教的な分野の本を読んだと思う。
数十冊読んだころから、あることに気づいた、発達障害や鬱系の本などは、それは自己肯定感が大事だ、自分を許してあげて、宗教系の本には、生まれてきたのは意味がある そんなことしか書いてない事に気づいた。
そして 自分の事を自分自身で肯定する、これは不可能がとゆうことも 気づいた。
自分の事を肯定してくれる、肯定してくれることを言ってくれる他者が必ず必要だ、自分で自分を肯定できれば、鬱にはなっていないし、精神疾患をわずらうまでいかない、これは、私が経験しているから間違いないし、色々な人にかかわってきて、話していて、私と同じだと 思うからだ、チャットをしていても、会って話をしていても、自分自身を肯定してくれることを言ってくれる人、必ず必要だ。
こうゆう人は、見つけることが難しい、私でよければ なることができると思う。
かつて私は私を肯定してくれる人を見つけて、回復した経験があるから、今度は誰かを助ける番だと思っている
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