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復讐

住居侵入

復讐

転借人が退去してから5時間後にアパートへ行ってみると、ドアが半分開いていて部屋が荒らされた後でした。盗難品もあったので、すぐに警察へ連絡し鑑識の方に指紋をとっていただきました。ドアの鍵について確認しようと転借人に何度も連絡しましたが、出ませんでした。しょうがなく警察の名前を出しメッセージを残したところ即電話がありました。彼女は”携帯を失くしたので一時的に止めていた”と言いましたが、携帯電話会社に確認したところとめている場合は呼び出し音も鳴らないしメッセージも残せないとのことです。ここで彼女の対応に不信感を抱きました。ドアについて聞いたところ、”ちゃんと閉めたか聞かれると不安になる。”と彼女はいいました。サブレットをするにあたり、契約書を作成し同意のもとで署名をもらっています。そこには紛失物は借りている側の全額負担と記してあります。なので、今回の件も被害総額(約20万円)の補償を彼女に要求しています。被害総額は警察に提出した被害届けの額です。

転借人は今のところ補償はできないと主張しています。
彼女はその後のメールで”ドアの開閉・鍵の確認について、私が怠ったということを立証しろ”と言ってきました。なので私は彼女の電話での発言”ドアをちゃんと閉めたか聞かれると不安になる”そして、その後のメールの内容”あらためて考えると、ドアはちゃんと閉めたように思う”といった彼女の曖昧な発言を証拠にしました。

その他の彼女の言い分は、
・いままでにサブレットとして借りた人が合鍵を作り侵入したのではないか?鍵を複製していないということを立証しろ。
・他人が借りる部屋に20万円相当の物を置いてく必要があったのか?
・被害届けは盗難品が部屋にあったということの証拠にはならない

などなど。

部屋の鍵をこじ開けた形跡がない、この鍵をピッキングするのは難しい、アンロックによる進入被害が濃厚と警察や管理人の方から言われました。

一番悪いのは窃盗犯なのですが、転借人にはその原因をつくったという責任があると思います

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